ごあいさつ

 平素より,私ども茨城県信用農業協同組合連合会(JAバンク茨城県信連)をお引き立ていただきまして,誠にありがとうございます。

 

 また,今般の新型コロナウイルス感染症により影響を受けられましたみなさまには,心よりお見舞い申し上げます。

 当会は,昭和23年(1948年)の設立以来,JAグループの一員として県内JAとともに茨城県農業と地域社会の発展に取り組んでまいりました。

 この度,当会の経営理念・経営方針・事業内容等をみなさまにご紹介するため本冊子をまとめました。ご一読いただければ幸いに存じます。

 

 さて,2020年度は,新型コロナウイルス感染症の流行により,世界的に幅広い分野で甚大な影響を受けた年となりました。国内においても,政府より緊急事態宣言が発令されたことで経済活動が大幅に縮小し,GDPが戦後最悪の落ち込みを記録しました。また,感染予防・防止対策のため社会活動や生活様式が一新されるなど,歴史的な1年でありました。

 

 農業を取り巻く環境につきましては,農業者の高齢化や担い手不足による農業従事者の減少・耕作放棄地の拡大など,農業基盤の縮小・弱体化の傾向が続いております。また,2020年11月に日本や中国・韓国など東アジアを中心に15か国が参加する地域的な包括的経済連携(RCEP)が合意しました。農業者にとっては依然として厳しい環境が継続しています。

 

 このような情勢のもと,当会といたしましては,「3か年中期経営計画(2019年度~2021年度)」の最終年度として持続可能な経営基盤の確立・強化を推し進めながら,県内JAと連携し,基本方針である「農業・地域の成長支援 ~農業所得増大~」の実現に向け取り組んでまいります。

 

 当会は,これからもJAグループ茨城の一員として農業・地域の持続的な成長・発展に貢献し,組合員・利用者のみなさまから信頼される地域金融機関を目指して,役職員一丸となって更なる努力を重ねてまいる所存でございます。

 

 今後ともより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

2021年7月

経営管理委員会会長 八 木 岡   努

代 表 理 事 理 事 長 小 林 富 美 男

利用者保護等管理方針
地域貢献活動
リスク管理の状況
各種方針について