マネー・ローンダリング・金融犯罪対策への取組強化について
マネー・ローンダリング・金融犯罪対策への取組強化について
2026年1月13日
代表理事理事長 小林 富美男
近年,様々な金融犯罪が発生し,その手法や手口も巧妙かつ高度になってきています。新聞等での報道を見て心配に感じておられる組合員・利用者の皆様も多いのではないかと思います。また,国際的に金融機関が取り組まなければならない課題として,マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策(以下「マネロン対策」)の重要性が益々高まっています。マネロン・金融犯罪対策に取り組むことは,信用事業を営む茨城県信用農業協同組合連合会(以下「当会」)の責務でもあります。
当会では,金融機関としての信頼性を確保するため,そして,組合員・利用者の皆様の大切な財産を金融犯罪からお守りするために,マネロン・金融犯罪対策の取組みを重要な経営課題と位置づけて,一層力を入れて取り組むことといたします。
このたび,当会内に県域マネロン・金融犯罪対策リーダーを配置し,当会および県内JA全体としての取組みの定着化・高度化のため,職員の先頭に立って進めます。
また,地域の安心・安全のため,2025年4月に締結した茨城県警察との包括連携協定に基づき,特殊詐欺の被害防止対策等の様々な取組みを進めます。
組合員・利用者の皆様に安心して当会および県内JAをご利用いただけるよう,私を含めた常勤理事が主導性を発揮し,当会および県内JAのマネロン・金融犯罪対策の徹底に取り組んでまいります。
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